徒花外連味

ともの2。 TOMO's since 2005

2006-01-01から1年間の記事一覧

せかい。

のたうちまわり、樹脂で固められるイメイジをする。 維持する神様、痛みはお忘れなく。 割り切りでも良いのですが、表面積は増えますよ。 循環が愛おしい。循環器は丸くない。 ストロークは今に逆走に。 鳴らして良いのは鳥の音。 水辺にコダマは砂の味。色…

柔らかな空気。

よくをもたないから。 いつかみたあのいろを、もうみることはないのだけど。 こわいのは、なになのか。わからない。 わたしは、ほんとに、とんでいたのかな。そう、おもってしまった、夜。

チェルシイ。

あてて われる。 するどいのがわかる。 表面積がふえるから、早く溶ける。

Doom.

Dear my moon. I'm thinking of Doom. 想いは風に乗らず。 君のところへ、波はとどかずに。 今以上、此れ以上、心の中に紅はなく。 輝くものは何でもない、 ただの冷たい水。 Doom,I think of. I wana be your moon. U still become my moon. もう、何でもな…

Moon.

thinking of moon. so I wana be. 溺れていた。 空の中へ、の夢。 紅く、切りつける。すべての、彼に見えるもの。 終わらない、空。 うまらない、8月の水。 とびおりるよりも、貴女のそばにいたい。 見せてごらん、 また会えるよ。 大切なところを。 大切な…

たい

溺れたいという 願い うまれかわりたかった

大人にもならない私も、理由が要るのでした。

素直じゃないん。 ゆがんでる、たぶん殆んど全部が。 理由なんて、そんなことを思うのすら まともではないように感じる。 不安にならずに明日を迎えられないのは、普通のことなのかどうか。 未だにわからない。

見えません。

おなかはせなかを知りません。 わたしもせなかを知りません。 なんとかのひとつおぼえ。 最近、ここのところ、おなかとばかり言っています。

7時前。

花火大会を待ちわびるような時の気分に、時々なる。 日の暮れるのを待ちわびる。 早くから着た浴衣は暑くって、扇風機の前。 今年は浴衣を着て、花火大会に行けるのかな。

晴れ。

生き物を飼う資格など、ないのだと思う。 けれど、 明日、天気がよければ。 ペットショップのある道を散歩したい。 心配しているのでしょう。彼は。 落ち着かないのは、 もう理由など判らないのだから。 もしもペットなど、飼うのならば。 嬉しくて仕方が無…

S80.6.3

恋は盲目と申します 続くものなど有もせず 只見付け得る希望を胸に反芻するのです 踊る病も終には召され 気付け薬と媚薬の狭間に酔い 天を見上げ涙に暮れる 去れど 時とし 君は其れすら幸福に思う 君につづくのは勝ち戦でしょう 帰路は茜に照らされておりま…

異相。

世界はロマンチックなものですね。 クォーク、レプトン、電話、声、キャンディ、月、気持ち。 等価性。一般性。共通性。剛性。エロティック。サイケデリック。甘み。痛み。 恋。熱。声。いいこと、わるいこと。 満たされたいのは願い。 不器用さから、手元が…

快晴に。

左目が泣いている。 おなかは今日も眠そう。

議題。

おなかに、 おなかすいていますか? と聞きました。 おなかは答えました。 ねむたい、と。

Outro.

彼らはもとめるから、 私は夢の中でも求めているから。 時々にでも、欲しい、言ってしまう。 許される場所は、ここでもあるのか。 浅い眠りは、意識も体もまどろむ。 あまりにもおいしい。くらんべりぃけいき。

cast.

草木は眠り、世界は眠り。明日まで覚えていない言葉。 意識は途切れ、忘れる。 漂うものは、溺れることなく、広がっていく。 会いましょう。 また、あいましょう。

?

眠い。 いつまでも眠ってしまいます。 夕方の6時くらい、記憶があります。今起きました。 まだ眠いよ。 おなかすいている見たいなので。何かを口に。 ねむくて ねむくて しかたがないのに。

my soleness.

こんにちは、私たち。 当ててあげる、だからおいで。 理由は、幾つも有るのだから。結局には不確定なんだよ。 眩暈は痛みを崩してやってきたものだった。 欠片が水に解けていく時にやってきたものだった。 眩暈は、私の、どこか不完全なところが、全体に沁み…

れもねいど。

偶然の一致に。やっぱり感動します。 思っていた単語を、先に言われることとか。 何にも、運命などなく、必然などない世界。 偶然に、意思はなくとも、線を感じます。 私たちを繋ぐ線。 私は、いつも歌っていて。良ければ、曲名を当ててください。

夢枕に立つ人を探す人。

夢のなかで、問いかけられた。 だれかが言う、「綾?」 わたしは答え、「私は、あやじゃないですよ・・・」 また、そのまま眠りにつく。私は。 夢の中、あれは、優しい男性の声だったかな。 彼は、あや という人を捜し歩いてるようだった。 とても心配してい…

MOON RIVER

君を攫われる前に、印を。 変わって仕舞う私たち、思い出が欲しいのさ。 待ち合わせしたり。 待たせたり。 待ったり。 いろいろしたいのさ。 ~~~~~ お掃除してるのさ。眠れなくて。 眠い。 今、枕→ファブリーズ 毛布→洗濯機で洗剤。 あぁ。みぜらぶる。

no-title

どうか、安らかに。 ごめんなさい。 どうか高くまで。

移し。

良ければ手を。 良くなってるか、見せて。 ちぇるしぃをどうぞ。

いたずら話。

優しい声。透明な声。熱のある声。小さな声。電話の先の声。唄う声。あの人の声。 何もかもを無くすのだから、せめて声だけを下さい。そう思うときがある。 私はすべてを差し出します。 あなたの声だけでも、私のものにさせて下さい。 かなわぬ願い。 すべて…

物語。角の祝福。

お話をしよう。 物語。 ~~~~~ 世界には、たくさんの人が居る。其れはもう多くてね、全員の事なんて誰も把握できない。 屹度、神様だって分からないだろうね。 色んな人がいる。 大きな人 小さな人 男の人 女の人 初めて文字を作った人 初めてベーコンを…

寝言。車内にて。

まっていて、そう泣けば待っていてくれるのかな。 マンションに帰る、電車の中。 明日は部屋をキレイにする。 マンションに着けば、誰かの彼とお話。 髪、今日は切って。明日は暑くなっても嬉しいかも知れない。髪。

雨の音でほんの少し前のことを忘れる日。

適量が難しいのが問題で。 オーバーは怖くて、足りないと駄目で。 もう少し。

ゲンカイハレツしない。

切望も熱望もしてない。波がある。 ただ、一番欲しいってだけ。 主観でしかない。 ~~~~~ とてもだいじ。たいせつ。 きみは。 たいせつ。

明日のこと、5/3のこと、5/2のこと。

マンションに戻るのはきっと明日の夜くらい。 ~~~~~~~~~~ 遅くなったけれど、黙祷を。 ご冥福を。 悲しい事故で亡くなった方に。 ~~~~~~~~~ また春に逢いましょう。 hは、私のクスリ。

心象を手のひらを観察するに見る

おいていかれる 感覚。 同期の取れない感情。 波の上の感情。 其れでも自愛するなら、それが君の本質かもしれません。 けれど、もう一度よく話し合って決めたほうがいいですよ。 名前など…。

 *わたしについて。

Author:Torno Kuyomo Reico
ともです。

江国湖畔に住んでいます。イタチ飼いでした。
嗜む程度に莨と珈琲依存。趣味は繰り返すこと。好きな人や物が多すぎたはずなのに、思い出せないのだわ。

風にあたると風邪を引く。





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