2014-01-01から1年間の記事一覧
或いは恒常性のプール。 体重のお話。年末のお休みの中、カロリーを取って体重を増やそうとしています。 今年の総括等しないといけないのでしょうか、気づけば師走も最後の日で、今年も終わる日です。 今年は、親戚が増えて、祖母が死んで、兄が出来ました。…
人と話をしていて、私はこれこれを趣味にしています、と言えるような物がありません。 休日に何をしているか、という質問もありますが、本を読んで映画見て音楽聞いて運転してなんかで凌ぎますが、実際には考え事やお散歩や睡眠が殆どの時間を占めています。…
12月10日まで世界人権週間でした。今日は祖母の初めての月忌でした。12月11日は私の誕生日です。 私に必要な知識と教養と技術と経験を持って生活と幸せを30歳までに見つけます。 すきなひとがいます。わたしたちはしあわせになりたいのです。わたしはかれに…
何か為とあればこそ、と納得の得られる意味を知りたく、小さくても少しは自由な手を伸ばしました。 意味どころか意識を手放した時は、ごめんなさいとありがとうとでの涙は止まっていたのでしょう。 世にはいい人が沢山いるので、それを見て私も普通に良い人…
表せられないものは現れていないというのも本当のことのよう。 かつて、自由に表せられた意識を反映した文字も運指は固まって、獲得と喪失を同等とした発想に帰りつきます。 言葉無くして草々不一
体重の数値だけが拠り所。 生きるとはなにか分からないけれど、食べないとおそらくは死んでしまう。
声は確かに。私の名前を口にしながら、意識等を伝えてもらった。 衰弱していく彼女は劇的な恢復が無ければ、残り数日。 その数日にも意識と言葉はきっと少ない。 もう残りは少ない。 ともはおばあちゃんがとても好きです。どうかあんそくを。
血の通った角を私に預け、冷たい体は感覚を鈍くしている様子。 また少し大きくなった気がするけれど私の感覚だってもう曖昧。
遊びは娯楽の一つとしたら、好む遊びは何かとなって、言葉で遊ぶ言葉遊びは一人遊びが出来る遊び。 ぐはどう書こう。 良きぐはgooなら、悪いぐは愚。 よろこびとは何を当てるか、喜びなどあげずに悦びたく、歓びは響きすぎて夜には迷惑で、慶びは毎日では持…
道楽行為や趣味性について、よしとする所で有りますが、ならば何処までを認めるかが難しい。 自分も社会も変わりまして、もう世が許さない、もう自分で耐えられない、となって止められた物も毎日です。 徒花やケレン味は道楽か、徒花外連味は趣味を極めるか。…
日の差す角度に注意をするようになったのは何時からだろう。 人の目を信じなくなったのは、写真機が身近になってから。 制限なく高性能で、際限なく主観的な、人の目というものは、ファジー過ぎて整理出来ない。 写せないほどに移すものが多すぎる。 日の差…
公園では結婚式や色んな集会あって、私はオフ会でした。 いい天気でした。 写真とってなかったのが悔やまれます。
混乱のもとは客観性というものへの気持ち。 中秋の名月の夜として今夜は月に思いをと。 などは嘘で、空を一瞬でも見上げることはしない私です。 かつては、月に恋をして月を想って月をよく見ようとした時分もあったけれど、今日の私は別段に地球の月を眺める…
加速的に通過させる。 少し運動しています。泳ぐのが好きでした。 体重が減りすぎないようにいっぱい食べないといけません。 自由に泳げる時はとても楽しいです。私用のレーンが欲しい。 ずっとずっと泳いでいたい。 バイクは汗だくになります。汗をいっぱい…
この夏の思い出。この夏の生活。この夏のこと。 ほとんど何も思い出せなくて、花火に行ったこと、台風に怯えたこと、それだけでした。 気づけば九月に。楽しみ事はたくさんたくさんあったきがするけれど。
思い出にできるだろうか。時間が経てば、意識しなくなれるだろう。 私は私の好きな人の興味を引くことが出来なかったので、いや、優しく出来なかったので、もう先がなくなった。 納得はどうすれば出来るだろう。 理解はしている。 後悔ばかりしている。 なん…
肌寒いほど。 察しと思いやり。 私には察したり思いやったりが出来ないのだけれど、察されたり思いやられたりしているろらしい。 私の拙い言葉に察してくれる人がいると、以前に吃驚した。 察されるかもだけれど、私は結局に言葉する。
char a, b, c; 変数宣言 character変数としてPを使います。 さてと、cのそれはaのそれと同じです。 bのそれはPのそれと同じです。 cを口にするのは中々にbにはきっつい事です。bはc経由でaを思い出してしまうような機能があるので。 スピッツの渚と言う曲が…
うまれた時は一つだった。うまれる前は二つだった。 熱力学に抵抗し、情報工学に従って。或いは、保存則を守るままに52キログラムにまで。 いつかひとつのくもりもなく、平坦で平均的で安定した物になる。
夜、いつの間にか降りだしていた雨。彦根に帰れば豪雨といえるほど。 お盆として、それなりに家族とのイベントやらで忙しくした日でした。 家で契約書を書いたり、赤ちゃんを抱っこしたり、トイザらスに行ったり、北京ダックだったり、雨の夜の運転だったり…
あしたヶ丘。ともろヶ丘。 小さい、何もないおか。湖が見える丘。時折、小さい動物が住んでいる様子。 来る人は少なく、特段に行って楽しめる場所でもない。 ここに家を建てよう。帰ってこれるお家をつくろう。
涙。うれしい時と悲しい時、有り難いと思った時に涙が出ます。 水に触れるとよく眠れます。経験則。 安心したり、愛していたり、そういったものにも閾値はあって、きっと涙するのでしょう。 大丈夫。きっとすべてはうまくいく。
少し晒すだけで、直ぐに風邪に。 人が人に伝えることは素晴らしいこと、五感のそれを、言語としてはきついと当てて。 それは、どんな味でどんな色でどんな音でどんな匂いでどんな感触か。 似ている物達をどう分けるか。 同定が必要かどうか。 あれは苦手、き…
雨。 雨で肌寒い日。 知を愛するかどうか。哲学の発生条件は誰もが納得の行く所だが、では終了する条件は。
旅をしよう。 よし、来週は二泊の名古屋観光やで。
置いて行かれる夢。失敗する夢。気持ちを言葉にする夢。 ああ、これは夢だったとわかるまでの時間、私はとてもとても。
日記でばれることもある。 というのは、ああこいつ最近恋人できたな、とか。 というのは、ばれた経験があるのでした。 元気だなとか、悩んでいるなとか、疲れているなとか、そういったのもばれるのでしょう。
納得や信じることの、流用をする場合を考えます。 納得は考察や検討をしなければならず、信じるにはそれに足る保証が要ります。 ある物事を、事象を、現象を、状態を、基準を、数値を、全てに対して照査したり、信じきるまでそれを読み込むには、大変な労力…
生活を励むと口にしつつ、ライフワークはほったらけ。忘れたままに時間だけ。 ゆっくりと、ニュートラルに、熱も下がった、感覚器官も確かに働いているよう。 営み。人並みの営み。 非情にも非常な彼には営むものは内的な思考のみで、本等の情報と他者との対…
売ってはいけないものはありますが、では手元にあるもので何が売れて何が売ってはいけないものなのか。 大切に取っておくかどうかの判断。 あらゆる価値を。 「幸福の王子」の王子とツバメ、「星の王子さま」の王子様とキツネ。神様と飛行機乗り。