2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
五月三十一日の日でした。カレンダーの五月の写真が許せないまま、また次の月に行こうとしています。枕詞の「本当だったら」っていうのが本当に嫌いだった気がします。
使っちゃっていいものかどうか。ものに対して、どの字を当てるか。エンジンとファンクション、脳と人格。予備は使われるべきではない。等。
晴れのち曇り、午後には風が強く。土を、封印的なことをして、結果、土に触ったので、会を思い出す。今日も今日とて彦根山を登る私。この時期の午後五時は逆光のしろ。いろんな白が目に入った。風が強かった。風に乗る鳥を見た。風に音、風の音がした。いた…
記憶について、封入されているイメージ。死んでいないこととは、連続しているって思えることと等しいらしい。記憶なり記録なり、封印されているなら封じられる何かがあってのことだろう。封を解くのは慎重になる。解法として、開放する手順として、徒花外連…
道は雨。多くいれた日。健康など無いが、維持のため活動の調節が必要だったため。強く注意を逸らすこと。封を開けるに至るまでの閾値を超えないように。本を読もうとする。情熱とか興味とか可愛がるとかの向き。かいほうとしての徒花外連味。りたーんとぅと…
負けて赤くなっている。紫外線のせいか、日焼け止めのせいか、あるいはそれらどちらででもないのか。最近では、マクスウェルの悪魔の記事を読んで興奮しました。-----硝子の雲。高速通信機構、あるいは情報を源としたエネルギー機関。硝子の雲。重ガス星に浮…
すぐに乾いた。今日は調子が死んでいなかったので少し音楽を聞きました。漂白もしました。気持ちはまだまだあれなので、記憶が10単位です。
日曜日だから、朝、のんびりと起きて、お掃除などをして、珈琲を淹れて、NHK杯を見て、読みたかった小説を片付けて、公園まで歩いて、と考えていたけれど一日グズグズしていた。きもちにならなかった。空はまだ赤くなく。そうぞうのかみさま、もうそうのうち…
苦手。死ぬことについて考える。苦しいとかしんどいとか辛いのかな、死ぬときは。内在宇宙は誰にでも発生するのかな。大きな動物に食べられるのを想像する。きっといいなって思っている。
さつきばれ。可愛がるとか、あるいは信じることにおいて、一人が十年かけたものと、十人がそれぞれ一年かけたものは同じかどうか、と考えながらお風呂をした。少しだけ記憶している。記録が途切れたらあれなので、バックアップを完全なものとすることが大事…
雨のち晴れ。一部の機能が死んでいるので環境に応じて死にそうになる。衝動に任せて覚醒時間を確保するのも随分していなかった。的死。なっている。×