徒花外連味

ともの2。 TOMO's since 2005

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

世界禁煙デイの日。

五月三十一日の日でした。カレンダーの五月の写真が許せないまま、また次の月に行こうとしています。枕詞の「本当だったら」っていうのが本当に嫌いだった気がします。

脳に対して。

使っちゃっていいものかどうか。ものに対して、どの字を当てるか。エンジンとファンクション、脳と人格。予備は使われるべきではない。等。

五月二十七日の天気。

晴れのち曇り、午後には風が強く。土を、封印的なことをして、結果、土に触ったので、会を思い出す。今日も今日とて彦根山を登る私。この時期の午後五時は逆光のしろ。いろんな白が目に入った。風が強かった。風に乗る鳥を見た。風に音、風の音がした。いた…

箱は硝子でできていた。

記憶について、封入されているイメージ。死んでいないこととは、連続しているって思えることと等しいらしい。記憶なり記録なり、封印されているなら封じられる何かがあってのことだろう。封を解くのは慎重になる。解法として、開放する手順として、徒花外連…

五月二十四日の天気。

道は雨。多くいれた日。健康など無いが、維持のため活動の調節が必要だったため。強く注意を逸らすこと。封を開けるに至るまでの閾値を超えないように。本を読もうとする。情熱とか興味とか可愛がるとかの向き。かいほうとしての徒花外連味。りたーんとぅと…

五月二十日の天気。

負けて赤くなっている。紫外線のせいか、日焼け止めのせいか、あるいはそれらどちらででもないのか。最近では、マクスウェルの悪魔の記事を読んで興奮しました。-----硝子の雲。高速通信機構、あるいは情報を源としたエネルギー機関。硝子の雲。重ガス星に浮…

五月十八日の天気。

すぐに乾いた。今日は調子が死んでいなかったので少し音楽を聞きました。漂白もしました。気持ちはまだまだあれなので、記憶が10単位です。

2017-05-14の空の色。

日曜日だから、朝、のんびりと起きて、お掃除などをして、珈琲を淹れて、NHK杯を見て、読みたかった小説を片付けて、公園まで歩いて、と考えていたけれど一日グズグズしていた。きもちにならなかった。空はまだ赤くなく。そうぞうのかみさま、もうそうのうち…

料理が苦手。

苦手。死ぬことについて考える。苦しいとかしんどいとか辛いのかな、死ぬときは。内在宇宙は誰にでも発生するのかな。大きな動物に食べられるのを想像する。きっといいなって思っている。

五月二日の天気。

さつきばれ。可愛がるとか、あるいは信じることにおいて、一人が十年かけたものと、十人がそれぞれ一年かけたものは同じかどうか、と考えながらお風呂をした。少しだけ記憶している。記録が途切れたらあれなので、バックアップを完全なものとすることが大事…

五月一日の天気。

雨のち晴れ。一部の機能が死んでいるので環境に応じて死にそうになる。衝動に任せて覚醒時間を確保するのも随分していなかった。的死。なっている。×

 *わたしについて。

Author:Torno Kuyomo Reico
ともです。

江国湖畔に住んでいます。イタチ飼いでした。
嗜む程度に莨と珈琲依存。趣味は繰り返すこと。好きな人や物が多すぎたはずなのに、思い出せないのだわ。

風にあたると風邪を引く。





ブログランキング・にほんブログ村へ