2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
明なり暗なり。必ずしも対のある線形ではない能を、更に交換する等と、甚だしい。文字列だけが信じらるる形式で、人類の使う文字は未だ完成を見ない。濡れ手は膜を触ることが、経験的に可能だと知られている。
落下落下ふわー。最近では、紙の本が重たく感じらるる。いつか、重力の基準が、ひとの生活の中でも、変化するのだろう。
覚えているのは、ソファに置かれた、タグの付いたままのウサギの縫い包み。いつからか着有されていない物を可哀想と感じるようになった。目に余るように。傷だって好きなのだ。
インターネット上の記事と閲覧デバイスの画面画素数からの表示スタイルシートの分岐。当然、流行・流派・推奨非推奨、あるようで、ブログ等はプレイヤの多さが情報量に直結しており実感出来る所である。完全に自由を求めるなら、プラットフォーム自体を疑う…
部屋の照明を変えたら、点けたら夜でもギンギンである。良いかは別として。一人で読書に使うに勿体ないかもしれない。本の文字を目目を流して更ける秋。
凡そ四角い部屋で暮らしている。広くもなく、物が多く、小ねずみ一匹がおる。時計は四つ。ベッドは一つ。あとは何に使うか分からないのが多多。いくつか趣味の箱が積まれていて、趣味の道具が仕舞われている。芸事の箱、写真機の箱、電気の箱、本の箱。火も…
ツキコが生まれてから、500日と70日くらい。値段を割ることの2円/日となるが、日日の食事に砂に巣材は計算しないようにしている。2000円くらい払うので、もう2年程生きないかなと考える。
小春。暦として「小春日和」と言っていい時期・言わない時期があるそうで、今日は暦の上の言葉としても日和。夜冷え。かちこち。変化の量が大きくって、どうしたものか、着物を出したりして、出したものを眺めて過ごす。我我は、安定した環境を求めます。