2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
おなかに、 おなかすいていますか? と聞きました。 おなかは答えました。 ねむたい、と。
彼らはもとめるから、 私は夢の中でも求めているから。 時々にでも、欲しい、言ってしまう。 許される場所は、ここでもあるのか。 浅い眠りは、意識も体もまどろむ。 あまりにもおいしい。くらんべりぃけいき。
草木は眠り、世界は眠り。明日まで覚えていない言葉。 意識は途切れ、忘れる。 漂うものは、溺れることなく、広がっていく。 会いましょう。 また、あいましょう。
眠い。 いつまでも眠ってしまいます。 夕方の6時くらい、記憶があります。今起きました。 まだ眠いよ。 おなかすいている見たいなので。何かを口に。 ねむくて ねむくて しかたがないのに。
こんにちは、私たち。 当ててあげる、だからおいで。 理由は、幾つも有るのだから。結局には不確定なんだよ。 眩暈は痛みを崩してやってきたものだった。 欠片が水に解けていく時にやってきたものだった。 眩暈は、私の、どこか不完全なところが、全体に沁み…
偶然の一致に。やっぱり感動します。 思っていた単語を、先に言われることとか。 何にも、運命などなく、必然などない世界。 偶然に、意思はなくとも、線を感じます。 私たちを繋ぐ線。 私は、いつも歌っていて。良ければ、曲名を当ててください。
夢のなかで、問いかけられた。 だれかが言う、「綾?」 わたしは答え、「私は、あやじゃないですよ・・・」 また、そのまま眠りにつく。私は。 夢の中、あれは、優しい男性の声だったかな。 彼は、あや という人を捜し歩いてるようだった。 とても心配してい…
君を攫われる前に、印を。 変わって仕舞う私たち、思い出が欲しいのさ。 待ち合わせしたり。 待たせたり。 待ったり。 いろいろしたいのさ。 ~~~~~ お掃除してるのさ。眠れなくて。 眠い。 今、枕→ファブリーズ 毛布→洗濯機で洗剤。 あぁ。みぜらぶる。
どうか、安らかに。 ごめんなさい。 どうか高くまで。
良ければ手を。 良くなってるか、見せて。 ちぇるしぃをどうぞ。
優しい声。透明な声。熱のある声。小さな声。電話の先の声。唄う声。あの人の声。 何もかもを無くすのだから、せめて声だけを下さい。そう思うときがある。 私はすべてを差し出します。 あなたの声だけでも、私のものにさせて下さい。 かなわぬ願い。 すべて…
お話をしよう。 物語。 ~~~~~ 世界には、たくさんの人が居る。其れはもう多くてね、全員の事なんて誰も把握できない。 屹度、神様だって分からないだろうね。 色んな人がいる。 大きな人 小さな人 男の人 女の人 初めて文字を作った人 初めてベーコンを…
まっていて、そう泣けば待っていてくれるのかな。 マンションに帰る、電車の中。 明日は部屋をキレイにする。 マンションに着けば、誰かの彼とお話。 髪、今日は切って。明日は暑くなっても嬉しいかも知れない。髪。
適量が難しいのが問題で。 オーバーは怖くて、足りないと駄目で。 もう少し。
切望も熱望もしてない。波がある。 ただ、一番欲しいってだけ。 主観でしかない。 ~~~~~ とてもだいじ。たいせつ。 きみは。 たいせつ。
マンションに戻るのはきっと明日の夜くらい。 ~~~~~~~~~~ 遅くなったけれど、黙祷を。 ご冥福を。 悲しい事故で亡くなった方に。 ~~~~~~~~~ また春に逢いましょう。 hは、私のクスリ。
おいていかれる 感覚。 同期の取れない感情。 波の上の感情。 其れでも自愛するなら、それが君の本質かもしれません。 けれど、もう一度よく話し合って決めたほうがいいですよ。 名前など…。
名前をつけてやる。 名前、付けたのは、幾度か。 ともの とかね。 名前、人にあげたのは、一度。 彼は、本当にいたんだろうか。今も、まだいるんだろうか。 やっぱり、思い出さなくなることは無いのだろう。 夏が近づくたびに思い出すのだろう。 人を好きに…