2023-01-01から1年間の記事一覧
「狭間の地に風が吹き、ルーンの輝きが変わる」 「エルデンリングの砕けた時よりの災いが奇跡により無に帰す」 「女王マリカが現れ、新たなる王を示す」 「新王、カッコウ殲滅を計る」 「戴冠式」参加者、黄金の一族、ホーラ・ルー、ラダゴン欠席、欠け身、…
方舟 EGO-WRAPPIN'鏡面の波 YURiKA白日 波羅ノ鬼カバー私生活 東京事変
フォーアオアの4番台。遅遅ながら、止まらないでいる。さながらにコンソメ。
生き物を箱に上げて飼うこと。小屋とか水槽とか植木鉢とか、まあまあに狭い所。手頃に手元に飼い置かるるひとたち。私は、中の彼らも好きなのだ。
この夏は、スイカの食べ方を知った。今まで無下に種を噛んでいた。分からない、忘れてしまった、物と。私の中にある物を足したら1に、世界になるのよ。陸の余地を終えれば次の先は。水無伴杳乎成。終わり無し。
OneDriveの設定で、同期とバックアップの、「重要なPCフォルダーをOneDriveにバックアップする」のバックアップを管理で、各フォルダ(ドキュメント、写真、デスクトップ)をオフにする。ユーザーフォルダ直下に空で各フォルダが生成さるる。
どうにもUSBストレージを繋いだ状態でWindowsを起動すると「GPT header is missing or corrupted.~」と出てくるので、BIOSで、Settings\Advance内の「Boot Sector Recovery Policy」を "Manual Recovery"「Next Boot Recovery Control」を "Disabled"とする…
体感で分かっていたのだけれど、梅雨は明け、また、予報として熱波らしい。順順に変わりなく。今日は、髪を切った。色を入れた。丸くって赤くって使いやすくなった。
若い時分に、科学に魂を売ったときに、少しだけ。私の中に染み込んでしまったそれは、析出して、重くって硬くって純粋で小さくって広くなって、内側から全部を包むようになっている。子を育てたことはないが、私を映す鏡があるならば、彼に何を付与するかを…
目に入れらるるものは、限られているのだから。”特別大事”に当てられる分を、皆んなして契約して来たのだから、どうか。
真っ白い赤、真っ黒い獣、プリシンバルの向き、裸眼での眺め。鉄血が回っている、未だに。どうしてもいつまでも残っていたかった。
雨不降。日が長くなったので、のんびりする時刻が西日差す頃になった。夕日と朝日を見分けることは出来ないのだけれど、それを端的に証明するのが難しい。日が、長くなっている。
ところで、チエコはんはお年頃である。であるが、変わらすに子猫の様なままである。完全に徒花で完璧に外連味で、私の寵愛を、一身に受けて、部屋の中を日日闊歩している。
続いて、子供は呟く、「昔は木って言う生物が沢山採れたって聞いたことがあります。」歴史に明るい彼に、土産に、私の蔵書から本を一冊持って帰らせることにした。後に、その本との出会いが、人類全体の未来を。
複雑と理解の関係。世界をつくったときの数字。非線形。置き換えと同一性についての思考実験を、時間を遡る感じで考える。ピリミテブなものは、確か、あるのだろう。密室中では、果たして、変化はあるのだろうか。
先日から。馴れなくって、ずっと、変な感じ。けれど、今のこの気分も、なくなっていくのだろう。前のことをふと思い出したり、思い出せなくなっていくのだろう。
その心は、はじらい。走った先に青い鳥。
両手いっぱいにアンビバレントを抱えて、要素を眇めると、ああ、確からしいと思える。りかいによるんなっとくばお高いのだ。全部は食べられなくって、いいだけのだ。
がおがお。
目と目に入るるもののアンビバレント。手と手に触れるるもののアンビバレント。私の中のアンビバレントと私の外のアンビバレント。全部のペダルを踏むアンビバレント。
目に掛かる部分を、髪と眼鏡を、新調したら、気分を変える効果がとても高く出たのだった。目に入れらるる箇所は、可愛らしっくみえる。
しゃんぷしたいのよ。
著作権法の判例「佐賀錦袋帯事件」京都地裁平成元年6月15日判決より、"実用品に応用することを目的として制作された美的創作物は、美術工芸品を除き、すべて美術の著作物ではないことになって、相当ではない"。 意匠法の第三十八条(侵害とみなす行為)では…
思い出せないだけで、来た道は確かにあっただろうに。完全な密室の方舟の中の水。金貨の口。
遠野九与門りこ。Torno Kuyomo Reico。とも、とも。ブログ「徒花外連味(ともの2)」を書いています。 依田洋子(依田葉子)、足の悪いひとです。 結城智恵(結城知恵)、目の悪いひとです。 函南友子、趣味のひとです。 フォーアオア、SNSで遠野りこが使う…
「みねらる」は御照覧あれという意味。「マンロマ」は”ときめきは大事だ”みたいな意味合い。「ブックチョップマーク」は手栞のこと。「慮る」を、ついつい”おもんぱかる”って読んでしまう。
小春の日差しの中、公園のベンチに座っていた私は、手にした本のページをめくる。穏やかな時間を流している。風が心地よかった。静かな公園には、たまに人が通り過ぎるだけだった。様様な人人の暮らしの音が遠く滲んで合わさっていて、この日もその雰囲気に…
近代化に置いての文化消失部分と不公平感、について。明確に不公平を認知したのが、プログラミングの変数の命名規則の違和(1月から12月までを、0からの変数でカウントする)からで、数年前からの喉の小骨である。当時、泣きながら捨てた馴染みある蓄積知は…