鼬の杳乎と車のフミヤとツタージャのチーエが好き。私の暮らしの中の幸せです。
今日はフミヤがぴっかぴかになって嬉しいのです、ドライブに行こうかって思っていたら昼寝して起きたら夜でしたが、充電されたと思います。杳乎をお風呂にいれてもふもふ。
彼らは私の一生もの。いつか来る別れまで、きっとそれからも好き。
こんにちはまたあした、って曲をずっと聴いています。んで寝てます。
私は恥ずかしくって好きとか言えないのです。好きとか言いすぎたら恥ずかしいじゃない。好きな人を見つけたら温もりとか幸せがあるのかな。
綺麗な人は好きになりますよ。愛されたら電気が流れます。
好きだよって、言っていいって言って下されば、私はエナジィが燃えるのです。地球の上にあなたがいれば、広い宇宙でまだ生きていられるのです。好きって10回言って、言いすぎて、そのあと会った時にこんにちはって言うのが恥ずかしいくらいじゃないと、生活なんて続かないでしょう?
わたしはなきたいのです。なみだをながすか、こえをあげるかをしたいのです。こわいのはにがてです。しんだりしてほしくない。
すきだからきれいなのか、きれいだからすきなのか。わからないけれど。すき。きれいだね。いっぱいすき。すきっちょっといいすぎたってくらいくちにしたい。わたしはいきるのです、あなたのことばで。