水に満たされた街は雲に濾過された日光に明るさだけをもち、色彩を抑えたところは無機質に近い味わいで、朝と判るのは(いつもと違い)遠くに聞こえる鳥の声から。
お早う御座います。
梅雨に沈んでいて濡れるのを厭いまして家にてゆるりと過ごす週末です。
肌が荒れているのを、ちゃんとした物を食べるくらいしか対処はないのかなと思いつつエントリー。
朝のウツラウツラの中のタイピング。
ここのところ、伸びた髪が纏ったり撥ねたりぼわっとなったりします。ずっと纏っていてくれれば良いのに。
常備しているある物を買いに行きたいのに、雨の中までその為に出るのは気持ち的に許されなくて、我慢。
久しぶりにプレイしたテレビゲームが面白くて、愛し直しました。
先週の眼が点を見たはずだけれど、内容を思い出せません。