VRchatはデスクトップパソコでできるので、試しにやっていきます。グラボが刺さってたらどうにかなります。以下のあれこれはデスクトップでやってる状態でプレイしています。
VRchatをはじめるにあたって、ログインするのにアカウントを作りますね。このアカウントはSteamのアカウント、VRchatのホームページで作るアカウント、の二種類があってどちらでもゲームを始められます。VRchatのホームページ上でフレンド管理ができる(!概念)ので、VRchat用のアカウントを作るといい感じです。
ゲームを始めます。ゲーム内でのチュートリアルを進めて行った気がしますが、どんなだったか忘れました。すべて忘れました。
爆音などびっくりごとがあるかもしれないという強い意志をもちます。この記事内のやつだと、怖いことは発生しないかもしれないのでよかったですね。
積みポイントというか、なんだか動けなくなったときはWindowsのショートカットのALT+F4でウインドウを消します。セーブとかそういうのは気にしないことにします。
ゲームの終わり方(!概念)は、Escキーを押したメニュー(!概念、以下メニュー)→Settings→(下の方にある)EXIT VRCHATのボタンです。
ゲームのやり方を覚えるのは、説明ごとを目的としたワールド(!概念)に行くのが一番早いです。私はアテンドしていただいたかたにそのワールドを教えていただきました。
そのワールドへの辿り着き方。メニューを開き右上のSearchボタンを押します。そこで文字入力をします。ここでこのゲームでの文字入力の概念があります。キーボードが使えないのでした。日本語で検索する(!概念)には、コピペ(Ctrl+c Ctrl+v)でWindowsの他のところで入力したのを貼り付けます。
Searchのところで、「若葉集会場」と検索するとそんな感じのところにいけます。若葉マークみたいなところです。
若葉集会場に行きました。くるくるまわりを見渡して説明を読みます。ここで簡単な概念が全て理解できます。
全て理解したら、若葉集会場の壁についているボタンを押します。近づいて触れそうになったところを、そっと触る感じでクリックすると押せます。
奥の部屋に行けるので、そこにワールドをワープするやつ(!概念)があります。左から、
・初心者の館
・日本チュートリアルワールド
・Himiko Avatar World v2.1
・Welcome VRC
とならんでいます。このもやもやしたワールドをワープするやつに近づくと、その場所にいけます。「初心者の館」「日本チュートリアルワールド」のワールドに行ければ、だいたいのことが完全に理解できます。ゲームが始まりますね。
ここでワールドの管理を覚えます。
Menu→Worldsのなかに直近に行ったところがでます。メニュー画面では勢いをつけてドラッグ(スワイプする感じ)でスクロールできます(!概念)。
Recentのところには、若葉集会場やらがあるはずなので、それを指定します。ワールドの説明画面が出ます。右の方のボタン「Favorite」を押すと、ワールドを4つくらいのリストに入れることができます。このリストは、Menu→Worldsの下の方に表示されるものです。初心に帰るために今まで行ったワールドを登録します。
若葉集会場に行きます。奥の部屋からHimiko Avatar World v2.1のところへ行きます。
借りたアバターを保存します。
ここまでで、ソーシャルな要素以外は完全に理解できるのでゲームが始まります。
ソーシャルな部分。フレンド機能。そのあたりは、私はまだなにもわかっていないので、これからやっていきたいです。