2008-07-21 厭わず呑み込み、若しくは愛す等。 ケイタイよりのエントリイ 魂は不死だそうですが(ソクラテス曰く所に)、好き(私の思う所の全てに対応する望む(喜、希う)ものの感情、感性)と憂い(好きを諦めた(*程度は様々でも)好き)に日々生かされるモノとして人として私は幸福です。 晴れずともに生き、言葉のアヤで晴れるとも曇り、唯生き、求める所に情熱を炊き、想い こがれて居る私。 不可逆圧縮に、好きのみに在り。愛への積分定数を任意に「愛」と置きます。 溺れる所に 必死に、時として生きるのです。結局には愛になるモノに生きるのです。