2008-02-28 車窓とメロディ。 ケイタイよりのエントリイ 雪の残る景色。車窓の先は日も落ちて暗闇ばかりですが。 停車駅で吸い込まれる空気は無防備な足首辺りに巻き付きます。 鏡の様な窓硝子には見慣れた自分。眠たそうな眼。 アナウンスは、次は終点 米原。と。