2018-06-23 六月二十三日の天気。 ハコ 水。身体が、雨に濡れたから、着替えたけれど冷たい気がして、シャツを羽織る。信じられるものが、なにもなくって、落ち着くために天井を眺めていたら日は落ちて。最近、10年ほど前に書かれた、カ爆について書かれた本を読みました。カ爆は、あったのか、なかったのか、思い出せなくなっていく。進化論や天動説を信じていられた頃、屹度、全てが、私に入るものは美しかった。