2016-09-01 秋風。 ハコ 秋の風の音がした。久しぶりにフミヤを回す。私の分かる範囲で変わりはない。ずいぶんと、さいかいする。イデアとは会えない。集中や収斂が確かにあるとするならば、たくさんの中には似たものがある。十分にたくさんであるかどうかの問題に置き換えられる。たくさんであれば、そうしたら、もう、偏差とかバイアスを使って、当たりをつけていけるのだから。十分に沢山であるまでは数を打って、残さずに行けばいい。系統は、また変わるのだ。唯一彼ははずれ。