割りと大きな眩暈。
眩暈の程度などは人に伝えられないものなのだけれど、私はよくふらふらとしますが、今日のそれはどう表現したものか。
平衡感覚はなんとか手元にあって坐位なら倒れない、舌が痺れて・指先が痺れて血が冷たい気がする、少しだけ目が不自由になって、触覚が遠くになって。
私という現象の維持に負いて、何かしらが足りないのでしょう。
この冬の平均は0.0000000520メガトン(物理量)。
色色と様様な物物が在ったり無かったり当ったり失くしたりで、さて一月と言う物ももう残り少なくなりました。
新しく車を決めて、納車は来月の中ほど過ぎになりました。赤色です。
そろそろに学期末なので試験の対策を想像しつつの最近です。
試験が終われば二週間の実習。
実習が終われば、春。