2011-03-15 異質な学生。 ハコ 高等教育機関の一般入試以外での受験は、入る側・入れる側のそれぞれが提供するものを提示しあっての元に合否が決まります。 生徒は学力的なボーダーだけでなく、夫夫の場合に自身の資質や特質をPRして合格に価するとさせます。 私が示したのは、私自身。 他の生徒とは違う経歴。 異質性。 教育の場所に求められる多様性を引き合いにして、私は合格しました。 私は異常な生徒になり、異常な教育者にならなければなりません。