見ていて楽しかったです。
男の子は、屹度当たり前に好きな、ガッシャンガッシャンした要素が多くて、それが良かったです。
一応に見ていない方の為に、続きは追記より。
なんといっても、ラプターが出てくる所ですね。
ドッグファイトするラプターなんて、なんともファンタジックで、笑いが止まりませんでした。
男の子は戦闘機が好きなんですよ。
チャフとかドッグファイトとかHUDとかね、胸がキュンってします。
空中機動戦闘はなんて、なんて楽しいかしら。
もっと尺があれば空中戦をもっと沢山見たかったです。
実在戦闘機を相手に無双をもっと観たかった。
まぁ、製作時期は知らないのですが、アメリカだったからだろうけれど、F/A-22が抜擢されていたのはいいね。
最強の王者が落ちる。SFでは実在機なんて噛ませ馬なのは当たり前過ぎるけれど、まあそれがいい。実に。
というかもっと戦闘機の映像が観たかった。
戦闘機が撃墜されるとき(脱出をする前提として)、私はけたけたと笑いを抑えられません。
日本の次期戦闘機は、是非人形でとすら思いましたね。
兵器としての人形である必要性などは、もう散々と言われ切りましたが。アイアンマンでは所有欲によって解決するなんて。
こういった浪漫な漫画的な設定はとても愛らしい。
うん。人形汎用兵器。人形万能兵器。ワンオフ機。
嗚呼、想像楽しくて呵呵と笑いました。
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来週はステルスが放映されるようですね。
前に見たこともある気がしますが、忘れたので。楽しみたいです。
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さて、魔法が使えたら。
ミノフスキー粒子が開発される世界を望みます。来世あたりで。あれれ魔法関係なかった。まま、トラックバックテーマの為に一言でした。