家族に心配をかけてしまいました。
いけませんね。
告白は続きより。自身が忘れないために。恥ずかしい。
恥ずかしい人生を歩んできました。
味も色もわからなくなってしまった私には、愛という物がわからないのだと思います。
自傷もありました。勿体無くてしんでしまいそう。
一度のOD、腕の噛み跡、空腹、過眠、疎遠、乖離に逃避。
私には愛する資格というものが、備わっていないのです。
彼を愛し、彼を求め、唯享受することができません。
上手になりたいのです。
きっと上手になって、いい人になります。
その時は、好きな人達を愛せるように。