気になる言葉について、少し考えてみます。
感動。
感動を求めてやみませんが、ここの処、私が不感症気味なのです。
知覚は鈍り、集中もできません。
私が欲しいのは、感動だけなのです。
感動なければ生きていられないのです。今、自立もできずモラトリアムに生活しており、感動をしなければいけないのです。感動しなければ、変化しなければいけないのです。時間は一刻と過ぎていきます。
愛。
好き嫌いを別としてしまっても、愛はあります。
愛には幾つもの形があります。
気に掛ける程度の愛すら自身他人に向けられない。人として最も立派ではないことです。
献身。
優先を他己に置くこと。
献身的になれれば、絶望などはせずにすむのでしょう。
絶望。
必ず自己の中にあります。
先生は幾つかに分類されていましたが、結局に内面的なことであり、主観。
絶望なしに生きたいとは思いません。
絶望などしたくありません。
唯、絶望だけを鹿十して、営む毎日です。
詰まりは絶望は絶えず身近にあります。
死を身近に持つことへのあこがれ。
結局に一番のタブーが自決でしょう。
そして、最後の憧れが自決でしょう。
私たちは死ねないようになっています。
私は死にたくない。絶望あっても、死は怖い。
不安。
絶対の安定などありません。
特に生物は不安定な存在です。
私は怖いのです。
愛して止まない存在が不安定なモノである事実が怖いのです。
こんな人間に、家庭を築くのは難しいでしょうか。
ヨウコ。
私のための命です。
只只好きなのです。
癒してくれます。アニマルセラピー。コンパニオンアニマル。
種のない命。