2010-02-22 ■ ハコ 終わりの始まりと言えたと思う。 文章の、しかも手書きのものの持つ力は強くて、現実として圧倒的な存在があった。 夢ではないのだと、蹴れど今までの培ってきたものもまた確かだとわかる。 存分に泣いて、受け入れる。 まだ、確かに繋がったそれは熱を保つ。 上手く着地をするための、侵入への最終旋回が待っている。