沢山の人達2。

気分でしかないのでした。論理的な人にはなれる気がしません、永遠に。

幸せを感じられる時を求めて止みません。愛や安息、酔いや目舞いに浸りながら生きる私達。享受のスイッチは薬と呼ばれ、薬は治療の手段です。

絶望を哲学したりできる程の経験はありません。ただしあわせをていぎしたかったのでした。

確かに私は夢を見る睡眠が好きな様。

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この朝の話。起きてから、目覚ましのスヌーズにまかせて夢見続けました。どうしても起きられず、家を出る時間のギリギリまでベッドにいました。