手が小さいけれど、腕も細いのでましに見える(かもしれない)。
自分の手は決して客観的には見られません。
よう「いつもよりクラクラする。多分、いい感じに酔ってるんと同じ感覚と思う。」
ゆうき「今日は饒舌で、楽しそうやね」
よう「ふらふらいいきもち。お酒は飲めんから、タバコに酔うんさ」
ゆうき「気持ちいいん?」
よう「めまいは遊びだからね、遊びは浪費、遊びは楽しい。クラクラが毒っぽさを実感させてくれるんよ、体調わるくなる遊び。」
ゆうき「ご自愛下さいね」
よう「短い命さ、悲しい身体さ、残念ながらタバコは美味しい。」
ゆうき「よう、またご飯食べてんやろ?体が可哀想やで。」
よう「ダイエットしてるんさ」
ゆうき「太ったら食べたげるから、ご飯食べいな」