詩についてはよくわからないんですが、私は詩人ではありません。
詩を詠うこともありませんし、此処にある文章は詩ではありません。
詩の定義なんて あいまいなものですが。
多くのイメージとして、詩は 韻を踏んだり 言葉使いにリズムがあったり、
非現実をテーマにできる可能性を持っていたり 少しは美しいもの。
私の文章は詩ではないです。
少なくとも 私は詩として書いたことはないので。
言葉遣いがおかしかったり、文法からずれているのは、私の無知や、気分によるものであって、
詩的に在ろうとはしていません。 ただ好きな言葉を使うだけで。
表現としてのパターンは、私の思考を文にしたものに因ります。だから、呼びかけたりの文体をとることもあります。
此処に誰かがこられて、誰かに私の文章を読んでいただけて、
感想など言っていただけるのは嬉しいです。
だから、
お好みで捉えて貰えたらいい。
どうぞ ご自由に。
私は 現実を嗤う のみ。
候。
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コメントが表示されないこともあるので。
今までに私の文章に 詩 と言う言葉をいただいたこと等へのコメントとして。