どうにもUSBストレージを繋いだ状態でWindowsを起動すると「GPT header is missing or corrupted.~」と出てくるので、BIOSで、
Settings\Advance内の
「Boot Sector Recovery Policy」を "Manual Recovery"
「Next Boot Recovery Control」を "Disabled"
とすると直った。
どうにもUSBストレージを繋いだ状態でWindowsを起動すると「GPT header is missing or corrupted.~」と出てくるので、BIOSで、
Settings\Advance内の
「Boot Sector Recovery Policy」を "Manual Recovery"
「Next Boot Recovery Control」を "Disabled"
とすると直った。
体感で分かっていたのだけれど、梅雨は明け、また、予報として熱波らしい。順順に変わりなく。
今日は、髪を切った。色を入れた。丸くって赤くって使いやすくなった。
若い時分に、科学に魂を売ったときに、少しだけ。私の中に染み込んでしまったそれは、析出して、重くって硬くって純粋で小さくって広くなって、内側から全部を包むようになっている。
子を育てたことはないが、私を映す鏡があるならば、彼に何を付与するかを考えてる。
科学に拠る未来への遺産と徒花外連味。
目に入れらるるものは、限られているのだから。
”特別大事”に当てられる分を、皆んなして契約して来たのだから、どうか。
真っ白い赤、真っ黒い獣、プリシンバルの向き、裸眼での眺め。
鉄血が回っている、未だに。
どうしてもいつまでも残っていたかった。
雨不降。日が長くなったので、のんびりする時刻が西日差す頃になった。
夕日と朝日を見分けることは出来ないのだけれど、それを端的に証明するのが難しい。
日が、長くなっている。
ところで、チエコはんはお年頃である。
であるが、変わらすに子猫の様なままである。
完全に徒花で完璧に外連味で、私の寵愛を、一身に受けて、部屋の中を日日闊歩している。
続いて、子供は呟く、「昔は木って言う生物が沢山採れたって聞いたことがあります。」
歴史に明るい彼に、土産に、私の蔵書から本を一冊持って帰らせることにした。
後に、その本との出会いが、人類全体の未来を。
複雑と理解の関係。世界をつくったときの数字。非線形。
置き換えと同一性についての思考実験を、時間を遡る感じで考える。ピリミテブなものは、確か、あるのだろう。
密室中では、果たして、変化はあるのだろうか。
先日から。
馴れなくって、ずっと、変な感じ。
けれど、今のこの気分も、なくなっていくのだろう。
前のことをふと思い出したり、思い出せなくなっていくのだろう。
その心は、はじらい。
走った先に青い鳥。
両手いっぱいにアンビバレントを抱えて、要素を眇めると、ああ、確からしいと思える。
りかいによるんなっとくばお高いのだ。
全部は食べられなくって、いいだけのだ。
がおがお。
目と目に入るるもののアンビバレント。
手と手に触れるるもののアンビバレント。
私の中のアンビバレントと私の外のアンビバレント。
全部のペダルを踏むアンビバレント。
目に掛かる部分を、髪と眼鏡を、新調したら、気分を変える効果がとても高く出たのだった。
目に入れらるる箇所は、可愛らしっくみえる。